まずはポートフォリオの全体像から!
- まずはポートフォリオの全体像から!
- 現在の合計評価額等
- 銘柄別の詳細データ
- 新日本空調 (銘柄コード: 1952)
- 三洋貿易 (銘柄コード: 3176)
- セラク (銘柄コード: 6199)
- 正興電機製作所 (銘柄コード: 6653)
- トヨタ紡織 (銘柄コード: 3116)
現在の合計評価額等
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現在の評価額合計: 3,594,200円
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評価損益: -58,499円
-
評価損益の前月比: +597,000円
銘柄別の詳細データ
新日本空調 (銘柄コード: 1952)
三洋貿易 (銘柄コード: 3176)
- 保有数量:
- 特定口座: 200株
- NISA: 600株
- 平均取得価額:
- 特定口座: 1,315円
- NISA: 1,417.66円
- 取得総額:
- 特定口座: 263,000円
- NISA: 850,599円
- 現在値: 1,516円
- 前日比: -22円
- 時価評価額:
- 特定口座: 303,200円
- NISA: 909,600円
- 評価損益:
- 特定口座: +40,200円
- NISA: +59,000円
セラク (銘柄コード: 6199)
正興電機製作所 (銘柄コード: 6653)
- 保有数量:
- 特定口座: 300株
- NISA: 800株
- 平均取得価額:
- 特定口座: 1,291.66円
- NISA: 1,254.50円
- 取得総額:
- 特定口座: 387,499円
- NISA: 1,003,600円
- 現在値: 1,194円
- 前日比: +4円
- 時価評価額:
- 特定口座: 358,200円
- NISA: 955,200円
- 評価損益:
- 特定口座: -29,299円
- NISA: -48,400円
トヨタ紡織 (銘柄コード: 3116)
どうも!投資歴5年目の新米トレーダー、[ま!]だよ! 今回はね、僕が実際に組んでいるポートフォリオをみんなと一緒に見ていこうかなと思ってるんだ。
投資って、最初は難しそうに見えるけど、ちょっとずつ勉強して実践していくうちに、だんだん楽しくなってきてるんだよね。
今回の記事では、僕がどんな銘柄を選んでいて、どんな風に考えているのかを、できるだけ分かりやすく説明していくつもりだから、投資に興味がある人はもちろん、これから始めてみたいって人も、ぜひ最後まで読んでみてね!
私のポートフォリオは、、トヨタ紡織、三洋貿易、セラク、正興電機製作所っていう4つの銘柄に投資しているんだ。 NISA口座はめいいっぱい使ってるから一部は特定口座も使ってるからちょっと二つの欄に分かれててわかりづらいね……
でもね、今のところ全体で見ると評価損益がマイナスになっちゃってるの。 特にトヨタ紡織が足を引っ張っていて、かなり大きな評価損を抱えてしまってるんだ。 なんでこうなったのか、一つ一つ詳しく見ていこうね!
トヨタ紡織:EVシフトの波に乗り遅れてる?
トヨタ紡織は、トヨタグループの一員ってことで、なんとなく安心感があったんだけど、今はちょっと苦戦してるみたい。 自動車業界のEVシフトとか、半導体不足とか、いろんな外部環境の変化が影響してるみたいなんだよね。 EVシフトにうまく対応できなければ、将来は業績が悪化する可能性もあるみたいで、ちょっと心配。 でも、トヨタグループの一員ってことは、やっぱり強みだと思うから、今は様子見かな。 もし、これから業績が回復する兆しが見えなければ、損切りも考えないといけないかもね。
三洋貿易:世界経済と自動車業界の動向がカギ!
三洋貿易は、自動車部品の貿易商社だから、世界経済の動向や自動車業界の景気に大きく左右されるんだ。 今は評価益が出ているけど、トヨタ紡織みたいに大きな伸びはないかな。 世界経済が回復して、自動車市場が拡大すれば、業績も改善する可能性があるけど、貿易摩擦や為替変動のリスクもあるから、注意が必要だよね。 自動車業界の動向をしっかり見ながら、長期的な視点で保有を続けていきたいな。
セラク:デジタル化の波に乗れるか!?
セラクは、ITソリューションを提供している会社で、デジタル化の進展が業績に大きく影響するんだ。 デジタル化が加速すれば、業績が伸びる可能性はあるけど、競合との競争が激化する可能性もあるから、一概に楽観視はできないよね。 IT業界は変化が激しいから、常に最新の情報を収集して、投資判断をしていきたいな。
正興電機製作所:景気変動の影響を受けやすい?
正興電機製作所は、電気機器の製造販売を行っている会社で、景気変動の影響を受けやすい傾向があるんだ。 今は評価損が出ていて、ちょっと苦戦しているみたい。 景気が回復すれば、業績も改善する可能性はあるけど、競合との競争が激化する可能性もあるから、注意が必要だよね。 景気動向や競合企業の動向を注意深く観察しながら、投資判断を行っていきたいな。
ポートフォリオ全体に対する総評!
全体がマイナスってのはちょっとね...。特にトヨタ紡織の評価損が大きいのは痛すぎる!まるで、お気に入りの洋服をシワにしてしまったような感じ?ショックだよね。
三洋貿易とセラクは、まあまあ頑張ってくれてるけど、もう少し伸びてほしいところ。正興電機製作所は、ちょっと苦戦してるみたいだし。
全体的に、期待していたほどの成果が出てないのが、ちょっとモヤモヤするよね
でもさ、投資って、一筋縄ではいかないものだってこと、改めて実感したわ。
特に、外部環境の変化って、思わぬ形で私たちのポートフォリオに影響を与えることがあるもんね。
トヨタ紡織のEVシフトへの対応とか、世界経済の動向とか、本当に読めないことが多いよね。
今後の展望
今後のポートフォリオは、自動車業界のEVシフトや、世界経済の動向が大きく影響すると思うんだ。 これらの動向を注意深く観察しながら、柔軟に投資戦略を修正していくことが大切だよね。 今回のポートフォリオ分析を通して、投資って本当に奥が深いなって改めて感じたよ。 これからも勉強を続けて、もっと良いポートフォリオを作っていきたいな!
まとめ
今回は、私のポートフォリオを詳しく解説してみたよ。
投資は、決して簡単なものではないけど、自分なりに勉強して、考えて、行動することで、きっと面白い経験になると思うんだ。
もし、この記事を読んで投資に興味を持った人がいたら、ぜひ一緒に勉強して、投資の世界を楽しんでみよう!